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銀シャリ

銀シャリ鰻は漫画がプロ級!?乳首アートがおもしろすぎと話題に!

銀シャリは2016年にM-1グランプリでチャンピオンになったお笑いコンビです。

青いジャケットスーツを着こなして、テレビでも大活躍していますよね!

そんな銀シャリですが、ボケ担当の鰻さんの漫画がプロ級だということで話題になっています。

小さい頃からイラストを描いていた腕前はプロも絶賛するほどで、本を出したり、漫画の連載もしています。

今回は、銀シャリ鰻さんの絵の才能について迫ってみます!

 

Contents

銀シャリ鰻は本を出版!主婦雑誌ESSEにも4コマ連載!


鰻さんは1コマ漫画集「どう使うねん」を出版しています。

子供のころから漫画を描き続けていて、クスッと笑えるネタが77ネタ収録されています。

4コマ漫画「コボちゃん」の作者の植田まさしさんも「漫才師と漫画家の二刀流でいけるぞ!!」と太鼓判を押しています。

 

番組で浦沢直樹さんからも絶賛される

他にも、ブラックマヨネーズが出演している読売テレビの「マヨなか笑人」では『YAWARA!』『20世紀少年』のヒット作で知られる浦沢直樹さんと共演し、イラストを発表すると浦沢さんは「構図が素晴らしい!」と絶賛していました。


その後、鰻さんが小学校1年生から中学3年生まで描いていたというノート54冊分の大作漫画を公開すると、その内容には「怖いわー」と苦笑いしていました。

 

雑誌ESSEでは4コマ漫画を連載中

鰻さんは主婦向け雑誌ESSEにも4コマ漫画を連載しています。

ESSEに連載されるのは今年6月に第一子が誕生した鰻さん自身が主人公で、育児に奔走する姿や我が子“うな太郎”の様子を独自の視点で紹介する4コマ漫画です。

毎号4本連載されていて第1回目は「日本で7人しかいない鰻姓の一族。待望の息子が誕生!」というもので子供を初めて抱いた感想や、同性だからこそ抱く心配事などが面白く描かれていますよ^^

 

鰻の「乳首アートがじわる」と話題に!どんなアート?

乳首アートは先ほども紹介したように、乳首を使って風景や生活のワンシーンを描くアートです。

鰻さんは名古屋の番組(CBC)の「本能Z」にゲスト出演した際に「乳首アート」を披露しました。

自分の乳首を使って風景画や生活のワンシーンを身体に描くというものでMCを務めている今田耕司さんも絶賛していました。

鰻さんはよくツイッターに乳首アートを投稿しています。

絵のタッチがかわいいですよね♪

「どこに乳首があるんだろー!?」と探して、見つけた時のクスッとなる感じがたまりません^^

他にも「乳首アーティストUNAGI」としてもYouTubeで乳首アートをあげています。

“乳首にコンプレックスを持っている方に見ていただきたい”ということで、太っている人や、乳首にホクロのある人、毛がたくさんある人の乳首をユーモラスに描いています。

その絵を鰻さん本人が解説するというもので、

「うなぎさんのセンスがすごい。」
「じわじわきておもしろい。」
「漫才も面白いしセンスも抜群!」

と絶賛するコメントがたくさん寄せられています。

 

一コマ漫画で描く芸人の似顔絵が超似てる

あとは一コマ漫画で芸人さんの似顔絵を描いているんですが、それがまた特徴をつかんでて超似てるんですよね!

見ただけですぐに誰だかわかりますね。笑

鰻さんのツイッターは面白いので、よかったらチェックしてみてください。

鰻さんツイッターhttps://twitter.com/ginsyariunagi

最後に

鰻さんは名字も珍しく、天然エピソードもたくさんあって注目をされてますけど、アーティストの一面もあるなんて驚きですね!

芸能人で絵がうまい人は他にもたくさんいます。北野武さんや片岡鶴太郎さん、木梨憲武さん、鉄拳、バカリズム、野生爆弾のくっきーさんなども世界でアーティストとして活躍していますよね。

他にも絵がうまい人がたくさんいる中で、鰻さんは「乳首アート」という新しいジャンルで注目されています。

漫才も面白くて大人気の銀シャリですが、センスもあるふたりなので乳首アートだけでなく絵の才能をもっとたくさん出していけば、世界で活躍できる日も近いかもしれませんね^^